地域の小学校でミニ講演をしました。
- 8月6日
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講演でお伝えした内容
先日、地域の学校で特別支援を担当されている、先生からご相談をいただき、ミニ講演を行いました。相談のきっかけとしては、通常級でも姿勢の保持が難しい子が増えてきており、体幹トレーニングについて聞きたい!ということでした。
【姿勢保持について】
姿勢保持の課題として、よく言われるのが「体幹」ではないでしょうか。
しかし、必ずしも「体幹」だけが姿勢保持困難の原因とは限らないのです。
人間は姿勢を保つために、様々な体の器官を使用しており、そのどれが崩れの原因となっているのか、的確に捉えることが大切になってきます。
【姿勢保持をするために】
上でお伝えしたように、姿勢保持には「体幹」以外にも「目の機能」や「環境設定」など様々な器官が使用されます。
その中でも今回、先生方へお伝えしたのは、「支持基底面」についてです。
・支持基底面とは
地面や椅子などと接地している体の表面積のことです。
「支持基底面」は広い方が姿勢が安定すると言われています。
両足立ちと片足立ちの、どちらが安定か不安定かをイメージすると分かりやすいかもしれません。
「支持基底面」を広げる手段として、座位であれば、座布団を使う(お尻とももの接地面拡大)、足の裏が地面に着く高さの椅子を選ぶなどの方法を取ることができますね。
【何よりも大切なこと】
ここまで、支持基底面について、お話してきましたが、姿勢保持に最も大切なことは、他にあると考えています。
気になる方は、ぜひ一度、面談にいらしてみてください!

